完全個室キッズスペースで整体を受けれます。

受付スタッフがお子様のお相手をします。

無料駐車場を8台完備しています。

車でお子様を連れてくる際にご利用ください。

妊婦と非妊婦の違い
【やぎはし整体院】肩甲骨内側の痛みの整体

お子様とご一緒のご来院が可能です!

お子様のお近くで整体を実施いたします。

予約制であるため、お子様が泣いても周りに気を使うことはありません。

妊娠中や育児中に、背中の整体が必要な場合があります。

そもそもなぜ、背中の整体が必要なのでしょうか?

春日部で人気ダントツNo.1のやぎはし整体院がお答え致します(^^)

春日部の当院には、多くの産前・産後の女性がいらっしゃいます。

妊娠と出産を行うと背中には、どうして負担がかかるのでしょうか?

1.妊娠に伴う姿勢の変化

姿勢の変化により、背中に負担がかかる
多くの場合、腰が反り、バランスをとるために背中が丸まるので不調が出やすいです。

2.靭帯のゆ

妊娠すると、靭帯がゆるむホルモンが分泌されます。
(リラキシン、プロゲステロン、エストロゲン)

その結果、関節が不安定になり、負担に耐えることができなくなる。
特に仙腸関節に大きな負担がかかることが多いです。

3.腹筋機能の低下

妊娠に伴い、お腹が大きくなります。

お腹が大きくなると、腹筋が伸ばされます。筋肉は伸ばされると、働きにくくなります。

その結果、腹筋が働かなくなり、背中に負担が集中する。
腹筋が働かないと背中痛・腰痛を起こします。

4.産後の育児

産後、抱っこやおんぶ、おむつ換えで中腰になったり、長時間負担のかかった姿勢をとっていたりすると、背中の筋肉が疲労します。

以上の原因から、産前・産後の背中の不調が生じます。

産前・産後の背中は背骨全体のこわばりが原因であることが多いです。

なかでも、背中部分の不調は胸椎がポイントです。

胸椎は、捻る動きがメインとなっておりますが、産前産後は体の前後の動きで不調が出やすいため、胸椎の前後の動きを第一優先に調整します。

関節の動きがスムーズになると、筋肉への負担が減るため疲労しにくくなります。

筋肉のポイントは脊柱起立筋という、体を反らす時に働く背中の筋肉です。

この筋肉に対して、こわばりが起きる前に徐々に深く入り調整しておきます。

胸椎や脊柱起立筋を整体できるのは、春日部では当院だけです!!

お喜びの声

腹直筋離開が関与している可能性が高いです。

当院では、超音波エコーによる腹直筋の観察が可能です。

腹直筋離開の状態、治療の変化など、多くのことがエコーで分かります。