
骨粗鬆症からの腰痛《春日部のやぎはし整体院が解説》
腰痛になる原因のひとつに骨粗鬆症があります。
骨粗鬆症とは、骨密度が下がったり、骨の質が悪くなったりすることで、骨が折れやすい状態をいいます。
整形外科などの病院や診療所で、簡単に骨粗鬆症を検査する事ができます。
骨粗鬆症が進行すると、圧迫骨折を起こしやすくなります。
圧迫骨折が治ったと思っても変形が生じることがあります。(円背)
その後圧迫骨折による変形(円背)が原因で腰痛が起こると考えます。
しかし、本当にそうでしょうか?
当院では、変形は悪いものと捉えていません。
むしろ、体の優れた代償機能が存分に働いた結果であると考えております。
体を守るために起きたものです。
なぜかというと、変形があっても腰痛が生じない方が大勢いるからです。
したがって、腰痛の原因は、変形(円背)以外にあると考えたほうが妥当です。
見た目の問題だけで腰痛の原因を決めつけると、治療を行うことができません。
当院では、見た目の変形(円背)にとらわれず、隠れた問題点を明らかにします。
その結果、当院では腰痛治療・整体で素晴らしい成果をあげることができました。
「変形があるから痛い」と言われた方は、痛みが悪化する前にお早めに当院へご相談ください。
当院の腰痛の整体
骨粗鬆症=腰痛ではありません。
変形=腰痛ではありません。
骨粗鬆症の方でも、変形をお持ちの方でも、腰痛になる前に春日部の当院の調整がおすすめです。
多くの方が当院の整体を受けて腰痛が改善しています。